忍堕とし 感想・レビュー
ぬるぬる動くアニメーションは、抜けるエロゲとして重要なポイントですよね。
そんなアニメーションで動きまくるエロゲの中でも、個人的にトップクラスに抜けるのが本作「 忍堕とし」です。
まろん☆まろん様の描くむちむちの女忍びがハイクオリティなアニメーションで動きまくるのります。
この記事では「忍堕とし」のストーリーからエッチシーンをご紹介します!
忍堕とし 作品情報
タイトル | 忍堕とし |
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サークル | まろん☆まろん |
販売日 | 2023年05月03日 |
声優 | 藤村莉央 / 叶神 / 大山チロル |
忍堕とし ストーリー
『忍堕とし』は、捕らえた敵方のくノ一「綾目」を調教していくおさわり調教シミュレーションゲーム。
時代背景は戦国時代、乱世と呼ばれる時代が舞台。
主人公の目標は、敵軍の最強の女主人公である「綾目」を自軍に寝返らせること。
「奉仕」「凌辱」「恥辱」の3種類のメニューから綾目の調教を行っていきます。
ゲーム内の「20日以内」に、昼は調教、夜はイベントを順番に進めていくシンプルなゲームシステムになっているので、ゲーム進行も簡単です。
綾目の「淫乱度・好感度・調教方針」などのステータスを確認しながら、調教、従順な性奴隷にしていきます。
選択により変動するステータスは、マルチエンディングの分岐にもなっています。
昼の調教シーンは、マウスで綾目の身体をクリックしていきます。
夜のイベントシーンは、主人公の自由行動時間となり、綾目に対する行動によってエンディングが分岐していきます。
メインヒロインの綾目以外にも義理の妹の『影』、自軍頭領の孫娘『お千』といった2人のサブヒロインとの絡みも発生していきます。
1つのエンディングまでのプレイ時間が約1時間と短いですが、21種類あるマルチエンディングになっているので、やりこみ度は十分です。
マルチエンディングのコンプリートといった楽しみ方もできます。
忍堕とし エッチシーン
ここからは忍堕としのエッチシーンをご紹介します。
3つの調教シチューエーション
「奉仕」「凌辱」「恥辱」と3つの調教シチュエーションから選択できます。
フェラやパイズリといったノーマルプレイが中心の「奉仕」
触手責めや分身といったといったハードなシチュエーション満載の「凌辱」
公開オナニーや壁尻といったマニアックな性癖が堪能できる「恥辱」
調教を繰り返していくと、ヒロインの淫乱度が上がっていきます。
ヒロインの反応が従順な態度に変化していき、命令できるコマンドが増えていくのも楽しいですね。
敵対心から反抗的なヒロインが調教によって徐々に堕ちていく段階エロの演出は、シコすぎますね。
Live2Dでぬるぬると動くアニメーション
本作はとにかくぬるぬるとエッチシーンが動きまくります。
おっぱいやお尻がぷるんぷるんと弾むアニメーションは、めちゃくちゃ捗ります。
アニメーションだけではなく、フルボイスとなっているので、興奮がさらに高まりますよ!
マウスの簡単操作とアニメーションがループしているので、好きなシーンをじっくりと堪能できます。
調教アニメーションは合計35シーン、モーションアニメの数は4,000以上と圧倒的なボリュームとなっており、似たようなシーンが続くといったこともありません。
エッチシーンの視点の切り替えもできるので、好きなアングルで調教可能なのも良いですね。
以下は壁尻プレイの視点切り替えシーンとなります。
壁尻プレイの興奮した監禁されている味方の忍たちに溜まった精液をぶっかけられるシーンが、個人的にめちゃくちゃ好きなシチュでした。
Live2Dアニメーションは、ぜひPVを見てくださいね。
忍堕とし まとめ
本作は、おさわり調教シミュレーションゲームとして圧倒的な完成度を誇っていると感じました。
Live2Dをフル活用したアニメーションとまろん☆まろん様のムチムチなヒロインとの相性が抜群で繰り返し使える抜きゲーとして手元に置きたい一作です。
爆乳女忍を調教を堪能したい方はぜひプレイしてみてください!